2016年12月09日

【宿プロデュース:考】これからは動画が無いと不足する時代

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当社では、これまでたくさんの動画を編集してきて、Youtubeにアップしてきました。

全部で100万回再生以上はいっていて、恐らくもう1年位経つと、もう100万回くらいいくと思います。本数が結構あるので、それなりの回数はいくと思っていますが、想像以上の回数です。
そこで思うのが、これからの動画需要です。

動画は今後間違いなく、必須の情報源になる可能性があるかもしれないのです。ITの世界は1年前の常識が非常識になったりするので、まだぼんやりした感じになってしまいますが、まず動画の流れは変わりそうにありません。

そんな熱い動画の流れを知るために、

当社(コンセプト創造研究所)のYoutubeチャンネルを例に見てみましょう。

★コンセプト創造研究所 Youtubeチャンネル★
https://www.youtube.com/user/bantomoskyline

コンセプト創造研究所のチャンネルは、主に私のセミナー情報や写真の撮り方動画など、動画本数はおよそ70本で、非公開動画を合わせるとおよそ90本。
再生回数は最高で6000回、最低で2回で、計26,000回再生くらいの超弱小チャンネルです。(笑)

力を入れましょうと言いながら、自分のチャンネルは弱小なのでなんとも説得力がないのですが、良い例が最近起こったのでご紹介します。

まずはこちらの動画をご覧ください。

★世界最大の台湾カステラを切る 台湾の激うまスイーツ 現烤蛋糕★

台湾に旅行に行った際に、iphoneで動画を撮ったものをアップしました。当初は1日2、3回の再生回数だったものですが、ある日どーーんと急増しました。

★再生回数の増加グラフ★
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どうですか?10月頃から急増していますね。恐らく台湾のメディアなどでこのカステラ

が取り上げられて、キーワード「現烤蛋糕」がYoutube検索されたんだと思います。

しかし、他に有力な動画が無かったので、私の動画に集中したようです。

そして、こちらが再生された場所が分かるリストです。

★再生された地域分布★
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一位は台湾なのですが、二位は日本、マレーシア、インドネシア、アメリカと続きます。

この動画はGOOD(グッド)の数が多いですし、SNSなどで共有されている回数が多いので、恐らく来年春には、勝手に3〜5万回は行くと思います。
ここで重要なのは、再生された地域分布のデータにある『平均視聴時間』というものです。

大体1分後半から2分半くらい視聴されており、単にカステラを焼いている動画なのに結構な時間を見ているのです。静止画では恐らく2、3秒しか視聴時間は確保できませんし、ほんの薄っぺらい情報しか提供できません。しかし、動画なら静止画の数百枚分の情報を数分の間に届ける事ができるのです。すごくありませんか?

再生回数が数百回でもその情報の伝達量は膨大なのです。情報量が多ければ、お客様を魅了できる可能性(=予約率)が高くなるのです。

そんな動画に注目して、当社で新しいチャンネルをテストで作りました。

その名も、

“うま旅“。

イケメン君&可愛い女子が美味いものを、ゆとり世代なりのド正直でレビューする旅動画です。まだテストなので、1本しかアップされていませんが、とりあえず10本を仕上げて効果測定をしてみたいと思っています。

そこで、動画を撮ってもらいたい宿を大募集します!!

まだテストなので無料でお撮りします。大体5分から10分の動画です。

うま旅チャンネルに動画アップ許可が必須です。
動画データは無料で提供します。ちゃんとした動画に編集します。
その代わりに3名分の1泊2食を無料提供お願いします。交通費負担は無しです。

うま旅にアップする動画はタイトルテロップ付ですが、タイトルテロップ無しで提供も可能です。
Youtubeなので、簡単にHPやブログに貼れますし、FACEBOOKに動画をそのまま貼ってもいいと思います。

ご興味のある方は、こちらまでメールお願いします。
メール t.ban@concept-soken.com まで

無料撮影は、限定5宿です。

※ちなみに趣味でやっているハムスター動画は総再生回数30万回弱です(笑)
来年末に200万回再生が目標です。

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posted by bantomoskyline at 08:13 | TrackBack(0) | 【宿プロデュース:考】

2016年11月27日

【宿プロデュース:考】最新レストラン厨房で見たサイエンス料理

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いやーーすごかったですな。

いつも大変お世話になっている種村先生と一緒に、噂のNabeno-Ism(ナベノイズム)でお食事させて頂きました。

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先生からたくさん刺激のあるお話を聞いていたので、楽しみにしていましたが、それ以上の収穫あるお時間を過ごさせて頂きました。

せっかくですので、当ブログをご覧の皆様にも共有を。

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大変落ち着いた店内で、椅子テーブル内装と完璧ですね。1Fはキッチンで、2Fはテーブルが4セットとデッキが合ってそちらでも夏は食事できるそうです。3Fはグループ向けの席があって、4Fは屋上デッキになっていて花火を眺めるような空間でした。

そして、こちらからスタート。

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石のプレートがはまった木のプレートが置かれています。印象的なプレートでこれから何が始まるんだろう。。。とワクワク感を演出されていました。

そして、

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右手前の小皿から食べていき最後に冷製スープに行きつきます。二番目の器にのったのは本当に美味しかったなぁ。オリーブが苦手な私ですが、これまでで一番オリーブが美味しく感じました。(笑)

そして、

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そばがきの上にキャビアがのっています。キャビアってあんまり美味しいと思ったことないんですけど、ボリューム感のおかげか味がいいのか最高に美味しかったぁ。

そして、

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ブレス産のピジョン(鳩)のお肉料理が出てきました。京都山科茄子のコンポートとジュレと一緒にポッポを食べるとまたうまいこと!

そして、

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今回の食事の中で一番おいしいと思ったのがこちらで、ニュージーランド産オーラキングサーモン、マリネしてから竹本油脂太白オイルコンフィっていう料理なのですが、サーモンを45度から50度の間でオイルに浸して火を通しており、ちゃんと火は通りながらも生のサーモンの様な臭みは無く、完全な初体験でした。食材を物質的に見て調理していて、こんなお料理が普通の宿に出てきたら分かるお客様はひっくり返るんだろうなぁと思うような一品でした。

そして、

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このフォアグラもアンビリーバボー&ブラボー。これも私は初体験です。V.C.C.(バリオクッキングセンター)で調理されたものです。V.C.C.(バリオクッキングセンター)とは、システム化された加熱調理機で様々な調理をコンピューターで制御しながら完成させられる機械です。最近はフォアグラも安くなって普通のコース料理にも出てくる料理になりましたが、どれもこれもバターソテーして火が通り過ぎるか、厚過ぎて生焼けの様な同じ味でした。しかし、このフォアグラはスーパージューシー!ナイフを入れる段階でフォアグラに張りがあるのが分かる経験ってした事ありますか?切っている時も生肉のように水分にナイフが引っ張られるのです。口に入れるとそのナイフの感触のままのフォアグラが見た目以上のジュースを口の中に広がります。んーーGREAT.

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種村先生のご紹介でキッチンを拝見しましたが、まー油ひとつない厨房で、最新機器がゴロゴロしていました。料理創作者+ハイテク調理機という未来型のキッチンでした。

そして、

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シェフのスペシャリテというアマダイのうろこ付き焼きです。フランス料理でありながら日本料理の香りする料理で、まー素晴らしかったです。

そして、

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エゾ鹿ロース肉 64℃で加熱してからローストしたお肉です。このお料理は結構お腹いっぱいになってから出てきたのですが、ファンタスティック!
本当に美味しかったですねー。私はシカ肉を食べるような地域に生まれていたので、子供のころから獣肉を頻繁に食べていたのですが、あの知っている獣肉の臭みがなくなり、赤身肉の美味しさだけが口の中に広がります。おーーブラボーー。驚きましたねー。最新の調理器のおかげのようです。肉に火が通り過ぎず、かつ生ではないという絶妙な分岐点が64℃だそうです。驚きました。

そして、

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デザートです。もうこのころにはおなか一杯で良く分からなくなりました。(笑)

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最後にハーブティーを頂きました。

あと、忘れていましたがフランス料理なのでテーブルブレッドが出てきたんですけど、これも最強です。

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このパンを食べに行くだけでいいので行く価値はありますよ。本当においしい。持ち帰りできるなら5、6本持って帰りたいくらい美味しかったです。

総評としては、どの料理も「これってこの味、この食感だろうなー」という事前の想像を上回ってくる一品ばかり。フォアグラのジューシー感、エゾ鹿の臭みの無さ、サーモンコンフィの食感。すべて初体験でした。

サイエンスな厨房まで入らせて頂き大変勉強になりました。

そこそこの金額はしますが、舌は鍛えるものです。鍛錬をし続けることで、味の深みや味を理解してそれを表現する力を養います。皆さんもぜひ行ってみてください。

posted by bantomoskyline at 06:30 | TrackBack(0) | 【宿プロデュース:考】