2012年03月22日

【コンセプト経営】 装置で勝負? 非装置で勝負?


装置で勝負? 非装置で勝負?

さぁ。どちらでしょうか?



答え:どちらも正解です。


まず、当社は装置(施設・部屋・建築物等)投資を否定はしておりません

必要な個所には、それなりの装置があるべきと考えています。


当社が推進しているのは、

非装置産業としての旅館ホテル経営です。


装置産業としての旅館ホテル経営には、どうしても資本の論理が伴います。

装置に対しての投資額が、否が応でもその効果・賞味期限

に影響してきます。

大資本 ≧ 小資本

です。


どうでしょう、本当に急ですが地元に『7つ星ホテル』が出来るとなったら。

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そこには、歓迎する宿と、歓迎しない宿がいます。


歓迎する宿は、『7つ星ホテル』の影響を受けずに

ご商売が成り立つお宿さんです。

歓迎しない宿は、『7つ星ホテル』と同じく、

星の数でご商売をしているお宿さんです。


歓迎する宿は、『7つ星ホテル』の影響で話題性が出てきて、商売が楽になります。

歓迎しない宿は、圧倒的にお客を奪われ追加投資を迫られます。

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上記の『7つ星ホテル』は、

『(自称)7つ星ホテル』

ですので、3軒となりに『(自称)8つ星ホテル』ができれば、それが優劣となります。


(自称)で済めばいいですが、装置となると投資が伴います。

装置の競争 = 投資の競争

です。


当社が推進する、非装置産業としての旅館ホテル経営は、

非装置の競争 ≒ 非投資の競争

です。

≒(ノットイコール)なのは、非装置にしても投資が発生する場合があります。

主に、商品開発や人材開発がそれにあたります。

非装置を活かすための装置に、投資が必要になるかもしれません。

しかし、装置の競争 = 投資の競争

とは、はっきりと一線を引きます。


では、非装置で旅館ホテル経営をするには何が必要か?

それは、何度も何度も何度も何度も何度も何度も、言ううとおり、

コンセプトです。


コンセプト経営をご説明するにあたって、よくご紹介する例があります、

それは『スミー』です。



(『スイミー』をご存知の方は少ないと思いますので、内容は割愛します。)

『スイミー』は、

赤く小さな魚達の中で、1匹だけ黒いスイミーの物語です。 
ある日仲間がマグロに食べられてしまった後、スイミーは
海の中で数々の
素晴らしい物を発見します。そして、岩陰に隠れたかつての仲間に似た
赤い魚達を見つけます。スイミーは彼らに「出てきて遊ぼう」と誘いますが、
彼らは「大きな魚に食べられてしまう」と怖がって出てきません。 
スイミーは一計を案じ、スイミー達は固まって泳ぐことで大きな魚の振りをし、
大きな魚達を追い出すことに成功するというお話です。 


『スイミー』は、小魚がそれぞれ違う色(戦法)で戦っても、大魚にはかなわない。

同じ方向に、同じスピードで、同じ固まりで動けば、

大魚を覆いかえすことが出来ることを知ったのです。


コンセプト経営も同じです。

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コンセプトを導き出し、ばらばらの方向性を持ったものを

まとめて、強く負けない一つの固まりにして、会社を

前進させていきます。



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posted by bantomoskyline at 18:50 | TrackBack(0) | 【コンセプト経営】