2012年04月03日

【遺産型旅館1.0】 D旅館ホテルは宿泊販売が命(いのち)!


『宿泊業はうらやましい』

よく他業種の方から聞く言葉です。


1本数十円で売っていたり、飲食店でもせいぜい単価は1000円位です。

それから比べれば、事前に予約分だけで対応していて、

単価が1万円〜2万円取れる宿泊業は、それはそれはうらやましいものです。

受発注の調整ができますので、コスト調整も比較的簡単です。


特にすることもなく風呂に入って、食事をして、寝て、20時間過ぎたらチェックアウト。

いわゆる『宿泊販売』です。

『それなら私でも出来る!』と思われがちです。


その結果、他業種から気軽な気持ちで宿泊業種に挑戦するも、なかなか成功する

例が出てきませんでしたが、最近では他業種の厳格なコスト管理手法や、販売手法

により成功する例が後を絶ちません。


その成功例のほとんどが、宿泊販売に特化したものです。


では、今後も宿泊販売に注力していけば良いのか?

答えは、NO!です。


交通機関の発達生活サイクルの変化他のレジャー産業の進化

に伴い、宿泊を伴う旅行に対しての社会的価値観は低下してきています。

宿泊販売に特化した施設で生き残れるのは、徹底したコスト管理が出来ているか、

施設更新を繰り返し続ける事が出来る場合位でしょう。


その他は、チェーン化した宿泊施設に淘汰されると考えられます。

他業界と一緒です。少し宿泊業界に波が来るのが遅かっただけです。


セブンイレブンが出来て、商店街の日用品屋や酒屋さんが淘汰されたのと一緒です。


ではどうすればよいか?

宿泊販売に困ったら何をすべきでしょう?


その答えは、

旅館2.0

にあります。


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posted by bantomoskyline at 23:17 | TrackBack(0) | 【遺産型旅館1.0】