2016年07月15日

【宿プロデュース:考】 当社支援の宿で起こる面白い現象

DSC07904 (2).JPG
当社がサポートする宿に起こる面白い現象で、
地域で有名になり、みんなが注目する宿になります。(7、8割の確率で)

意図してそうなるようにやっているわけではないのですが、結果的にそうなることが多いと思います。


大体、最初に現れるのが、
仕入れ業者さん達が「何か変わったことやってるんですって?」と言ってくる、です。
地域の情報源でもある、仕入れ業者さんやリネン屋さん、土産物卸屋さんが館内を見て、従業さんから情報を収集して懇意にしている社長さんにリーク(笑)です。

そして、次が
今までどの宿も来たことがないのに、「館内をちょっと見せてもらっていい?」と言ってくる、です。
業者さんからの情報で、あやふやな知識はあるのですが、なんでお客さんが入っているんだろう?なんでクチコミが急にアップしたんだろう?なんで?なんで?なんで?なんで?という不安から、自分の目で見に行くという行動になるようです。当然、隠してもしょうがないので、「どうぞどうぞ見ていって下さい」になります。

そして、最後に、
周りの宿が似た感じでパクる、です。
二番煎じは所詮パイオニアには敵わないですから、パクられても気にしません。露天風呂付客室のようにパクる宿が数十件、数百件ともなるとだんだん洗練されてパイオニアを上回る商品が出てくることがありますが、それは5年、10年後です。その間にまだまだ爆進していけば、追い付かれてもすでにそこにあらず状態です。

この結果はある意味当然でして、当社コンセプトは「フツーじゃ面白くない。」です。「フツー」なものが大嫌いなので、面白くて魅力的でみんなが今まで見たことも聞いたこともない事や物を作るのが得意です。

コンセプトが統一されているんです。コンセプト創造研究所って。だから、他のコンサル会社とは全然違うって言われるんだと思います。

皆さんもコンセプトを見つけましょう。コンセプトは作るものではありません。見つけるものです。
posted by bantomoskyline at 01:22 | TrackBack(0) | 【旅館再生:考】