2012年07月18日

【旅館再生:考】 『○○だから』集客できる論 露天風呂付客室編


旅館ホテルさん等で新しい試みにチャレンジする際によく出てくる、

それは『○○だから』集客できる を考えてみた。

よく頻繁に聞くのは、

『あの宿は露天付客室がある、だから・・・』

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平日のカップル客層を欲しくても、取れないお宿さんが良くおっしゃられる言葉です。

それに続く私の言葉は、

『だから・・・何ですか?その言葉出てくるまでは、ご主人様の事を「エライっ!」と思っていました。

露天付客室が市場飽和を起こしている中、よくぞ手を出さずにいられた!ブレてないですね〜!

と申し上げたいと思っていたところ、少し残念です。。。』

そんなところです。


でも、実はそれでも良いのです。

『何も言わない、考えていない』に比べれば、雲泥の差です。


分からなければ聞けばよいのです。

その為に私たちが存在しています。


『あの宿は露天風呂付客室がある、だから集客できる』

は2012年7月18日現在、間違った表現です。


どんな事も本質を見つめない限り、時間労力お金ムダに費やします。


確かに、10年前であれば

『あの宿は露天風呂付客室がある、だから集客できる』

は合っていたのです。本当に集客出来ていました。


同じ表現でも時間が経ったら、意味が変わるのでしょうか?

いいえ、変わりません。


そこには本質の違いがあります。


10年前に存在した露天風呂付き客室を持っている宿は、

本質的理由を基に露天風呂付き客室を作りました。


それは、狙ったお客様を獲得するには、宿をホールパッケージとして見たところ

露天風呂付き客室が必要だったのです。


しかし、2012年7月18日現在にみる露天風呂付き客室があるお宿はどうでしょうか?

本質的理由を基に露天風呂付き客室を必要としたのではなく、

集客に困り露天風呂付き客室を作ってしまったケースが多いのかもしれません。


どうしてもカップル客層のお客様が欲しい?

であれば、お客様の本質を見つめなおしましょう。

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断言します。

『露天風呂付き客室が無くても、カップルのお客様を獲得する方法はあります。』


自分の常識を疑い、それを打破する。そうすれば見えてきます。


『常識を疑い、打破したい』と思う方は

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posted by bantomoskyline at 14:23 | TrackBack(0) | 【旅館再生:考】